【弾丸トラベル自分的備忘録】シンガポール・チャンギ国際空港で手荷物一時預かりを利用してみた

【弾丸トラベル自分的備忘録】シンガポール編3

羽田発のJAL35便を利用して到着したシンガポール・チャンギ国際空港。「jetfon P6」のプランの有効化などを済ませ向かった先は、手荷物一時預かり所。

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今回はJAL便を利用したのでターミナル1に到着です。入国審査を抜けバッケージクレームを通過してゲートを出てきた到着階。

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上を見上げると「Baggage Storage」の看板が。この看板に従って左に進みます。

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ちなみに右に進むとタクシー乗り場と迎えの車に乗る場所がある地下に進むエスカレーターが。

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左に進むとすぐにエスカレーターがあるので、それには乗らず直進。

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するとそこには、到着階であるはずなのにアーリーチェックインカウンターが! こちらの説明は次回!!

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アーリーチェックインカウンターと並んでファストチェックインカウンターがありました。こちらは無人のカウンターで発券機を使いボーディングパスとバッケージタグを自分でプリントアウトして、そのまま荷物が預けられるシステムになっています。

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そこも通り過ぎて行くとソファーにはたくさんの人が寝ています。早朝だったため、ここで夜を明かした人たちなのでしょう…。

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その並びに「Baggage Storage」の看板。ここが手荷物の一時預かり所です。それぞれのターミナルに同じ「Baggage Storage」の看板で手荷物の一時預かり所が設置されているとのこと。

こちらのカウンターでパスポートを提示して荷物を預けます。もちろん空港と一緒で24時間営業。カウンターのお姉さんは「私は休憩時間もなくずっと働いてるから、いつ取りに来てもいいわよ!」と冗談を言っていましたが、その日の夜、荷物を引き取った際にはスタッフ全員、別の人になっていました(笑)

今回は機内持ち込みができるサイズのスーツケース1個を預けて10シンガポールドル。24時間預けた際の料金だったようで、12時間まではもう少し安かったようです。

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ちなみにここではスーツケースやトートバック、キーなどの旅行用のグッズも購入可能。旅行中にスーツケースが壊れても、ここでなんとかなりそうな感じです。

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